瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
指定管理者を非公募とした施設は、市民福祉センター「ハートピア」、障害者デイサービスセンター「さくら」、子ども発達支援センター「ぽけっと」、在宅老人デイサービスセンターの2施設、児童センター・児童館の4施設、老人憩いの家の3施設、自然ふれあい館、各地区公民館の5施設、瑞浪市農産物等直売所、大湫町旧森川訓行家住宅「丸森」の20施設でございます。
指定管理者を非公募とした施設は、市民福祉センター「ハートピア」、障害者デイサービスセンター「さくら」、子ども発達支援センター「ぽけっと」、在宅老人デイサービスセンターの2施設、児童センター・児童館の4施設、老人憩いの家の3施設、自然ふれあい館、各地区公民館の5施設、瑞浪市農産物等直売所、大湫町旧森川訓行家住宅「丸森」の20施設でございます。
こうしたことから、本市では、小規模農家の皆様に農業を継続していただくために、平成24年度に農産物等直売所を整備して農産物の販路の確保に努めるとともに、岐阜県東濃農林事務所や陶都信用農業協同組合などと連携して農業技術研修会や技術指導の実施、効率・効果的な農業生産が可能となるよう圃場整備などの基盤整備も実施しております。
次に、農林水産業費の農産物等直売所規模拡大整備事業について、きなぁた農園整備工事の用地は購入するのかの問いに対し、農園用地は借用するもので、農園の広さは約1,500平方メートルの予定であるとの答弁がありました。
令和3年12月議会の補正予算では、農産物等直売所規模拡大整備事業が委託費プラス750万円の変更でした。予算決算委員会では、基本設計は隣接する橋梁のボーリング試験のデータを基に設計を進めていた。しかし、重要建造物であるから、詳細設計では、地質調査を行った。一般的に10メートル以上離れていても地質構成は大きく変化しないと言われています。
第二次瑞浪市環境基本計画(後期)では、農地の保全と修復に係る具体的な施策としまして、①農地の多面的機能の維持、②優良農地の確保、③耕作放棄地の解消、④農地の利用集積の促進、⑤農産物等直売所出荷登録者の拡大、⑥地産地消の推進を掲げております。
前年比2億6,106万円の増額の主な要因は、農産物等直売所にバーベキュー場を整備する工事費を計上したことでございます。 1目 農業委員会費1,951万4,000円は、農業委員及び農地利用最適化推進委員並びに農業委員会事務局職員の人件費と、遊休農地対策のための農地中間管理機構集積支援事業費などです。 2目 農業総務費5,055万2,000円は、職員人件費でございます。
農林水産業費の農産物等直売所規模拡大整備事業について、バーベキュー場予定地近辺の地盤が想定より弱いことから必要となる橋梁の設計により、工期が遅れないかとの問いに対し、設計は2月に終わる予定であり、それを受けて4月から着工予定で、橋梁の設計の追加によって工期が遅れることはないとの答弁がありました。
地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、瑞浪市農産物等直売所の指定管理者を指定することについて、同条第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 施設の名称は、瑞浪市農産物等直売所、指定管理者の名称等は、瑞浪市土岐町6059番地、みずなみアグリ株式会社、代表取締役 鷲尾賢一郎氏です。 指定の期間は、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間です。
今後、更に地産地消を推進し、農産物等直売所「きなぁた瑞浪」の集客と販売力の強化を図るため、「きなぁた瑞浪」北側にバーベキュースペースと駐車場を整備します。令和3年度は規模拡張のための用地取得及びバーベキュー場の実施設計を行います。 また、耕作放棄地の解消に向けた取組みやドローンを活用したスマート農業への助成など、引き続き農畜産業を振興し支援してまいります。
今後、更に地産地消を推進し、農産物等直売所「きなぁた瑞浪」の集客と販売力の強化を図るため、「きなぁた瑞浪」北側にバーベキュースペースと駐車場を整備します。令和3年度は規模拡張のための用地取得及びバーベキュー場の実施設計を行います。 また、耕作放棄地の解消に向けた取組みやドローンを活用したスマート農業への助成など、引き続き農畜産業を振興し支援してまいります。
今後については、瑞浪市農産物等直売所きなぁた瑞浪とか、瑞浪駅北ロータリー、瑞浪北中学校など6か所について整備を進めておりまして、全体で市内で10か所の整備を進めているという状況であります。 ○議長(成瀬徳夫君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) ありがとうございました。いざというときの備えということで、東部広域水道のそば、直接蛇口を取り付けての給水ということになるとのことでした。
今後については、瑞浪市農産物等直売所きなぁた瑞浪とか、瑞浪駅北ロータリー、瑞浪北中学校など6か所について整備を進めておりまして、全体で市内で10か所の整備を進めているという状況であります。 ○議長(成瀬徳夫君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) ありがとうございました。いざというときの備えということで、東部広域水道のそば、直接蛇口を取り付けての給水ということになるとのことでした。
特に経済関連では、先ほど言いましたように、アフターコロナの対策として、事業者への応援券の発行事業もやらせていただいておりまして、これは冒頭に議決をいただいて、即実施していきたいというふうに思っておりますし、これは将来の瑞浪の観光、そして、農業の振興の拠点としてきなぁた瑞浪があるわけでございますけれども、農産物等直売所の規模拡大事業を今回、予算計上させていただいております。
特に経済関連では、先ほど言いましたように、アフターコロナの対策として、事業者への応援券の発行事業もやらせていただいておりまして、これは冒頭に議決をいただいて、即実施していきたいというふうに思っておりますし、これは将来の瑞浪の観光、そして、農業の振興の拠点としてきなぁた瑞浪があるわけでございますけれども、農産物等直売所の規模拡大事業を今回、予算計上させていただいております。
平成30年度の寄附金額は9,844万4,000円となっており、健康福祉では、福祉医療費助成経費(市単)に3,513万4,000円、産業経済では、農産物等直売所規模拡大整備事業に505万4,000円、教育文化とまるごと応援を合わせ、市民競技場整備事業に1,500万円、新たなまちづくりでは、夢づくり地域交付金事業に96万5,000円、まるごと応援と市長があらかじめ指定する事業を合わせ、瑞浪北中学校施設整備事業
平成30年度の寄附金額は9,844万4,000円となっており、健康福祉では、福祉医療費助成経費(市単)に3,513万4,000円、産業経済では、農産物等直売所規模拡大整備事業に505万4,000円、教育文化とまるごと応援を合わせ、市民競技場整備事業に1,500万円、新たなまちづくりでは、夢づくり地域交付金事業に96万5,000円、まるごと応援と市長があらかじめ指定する事業を合わせ、瑞浪北中学校施設整備事業
あと、農産物等直売所はそれほど影響はないということで、これも、ボーノポークも順調に入っておるということを言っておりました。 市内の大手スーパーも、売り上げについてはさほど影響はない。けども、学校休校前にカップ麺とかレトルト食品が非常に動いたということであります。
あと、農産物等直売所はそれほど影響はないということで、これも、ボーノポークも順調に入っておるということを言っておりました。 市内の大手スーパーも、売り上げについてはさほど影響はない。けども、学校休校前にカップ麺とかレトルト食品が非常に動いたということであります。
このため、具体的には利用者の利便性と安全性を考慮し、農産物等直売所本体建物から続く彩色アスファルトの塗装のやり直しや、車どめポールの設置、車両の動線の見直しによる誘導の矢印及び駐車マスの引き直しなどの外構工事のほかに、令和2年度に計画している直売所本体改修工事の対応のための電気幹線の配線を空中架線から埋設への工事の変更などを行ったものでございます。
このため、具体的には利用者の利便性と安全性を考慮し、農産物等直売所本体建物から続く彩色アスファルトの塗装のやり直しや、車どめポールの設置、車両の動線の見直しによる誘導の矢印及び駐車マスの引き直しなどの外構工事のほかに、令和2年度に計画している直売所本体改修工事の対応のための電気幹線の配線を空中架線から埋設への工事の変更などを行ったものでございます。